朝食で世界旅行ができる!?
今回は世界の朝ごはんを提供しているTASTE THE WORLD吉祥寺店さんに行ってきました。

世界の朝ごはんが食べられる
TASTE THE WORLDは、「朝食で世界旅行しよう」がコンセプトの世界の朝ごはん専門店。
台湾・アメリカ・イギリスなどの定番メニューに加え、約2か月ごとに特集国が変わるのも特徴です。
店舗は吉祥寺のほかに外苑前・新宿・銀座。
これまでに50か国以上の朝ごはんを出していて、台湾・アメリカ・イギリスのメニューはいつでも食べられる定番枠。

台湾朝ごはんセット到着
平日の14時ごろに予約なしでひとり訪問。
店内には赤ちゃん連れのご夫婦が一組いて、店員さんに「お好きな席へどうぞ」と案内していただきました。
窓際の席に着席し、今回は台湾朝ごはんセットと台湾烏龍茶を注文。
まずはシェントウジャンからいただきます。
具材は揚げパンや干しエビ、ザーサイ、ネギなど。
ゆっくりレンゲで混ぜるとおぼろ豆腐な状態になってきた。

一口食べた感想・・
しょっぱうまーーー!
スープ自体がしょっぱおいしいのが衝撃!
食べるたびにいろんな具材が口に入ってくるのでその都度いろんな味を楽しめる。
酸味もあるけどぜんぜんきつくない。
ザーサイのコリコリした食感もあって危うく一気に食べきりそうになってしまった。
揚げパンはサクサクでスープにひたされ具合で食感が変わるのがおもしろい。私はひたされてすぐのほぐほぐした食感が好み(語彙力すみません)

セットはシェントウジャンのほかに台湾おにぎりとダンピンという台湾式クレープ。
おにぎりはもち米(紫米)でできていてこれまた中に具材がぎっしり・・・揚げパンも入っててサクサクもちもち。
ダンピンはクレープ生地の中にハムチーズが挟まっていて甘めのソースがかかっていた。
薄皮パリパリでハムチーズと甘めのソースが妙に合っておいしかった。
台湾烏龍茶はアイスで注文。
台湾で有名な阿里山産のお茶で苦味はなくさらっとした口当たり、のどごしでいただける。
それでいて後味は深みがあって一口ごとじっくり飲みたくなる味。鼻から抜ける茶葉の香りがとてもよかった・・・。
おなか一杯!ごちそうさまでした!
他にも台湾メニューは台湾ビール、大根餅がありました。
シェントウジャンの特徴
| 器の大きさ | 小さめ |
| 熱さ | ほんのり温かい |
| 酸味 | ほどよくあり |
| 塩味 | やや強め |
| とろみ | さらっとしつつ、とろみはある |
| 豆乳の濃さ | 普通 |
| 揚げパンの大きさ | 小さめにカット |
| 提供スピード | 注文を受けてから完全手作り。時間はかかるけど、できたてのおいしさ! |
| 金額 | シェントウジャン・おにぎり・ダンピンセットで税込2,079円(2026年8月時点) シェントウジャンだけの単品はなし |
味はとてもおいしい。
クセもなく、初心者にも安心して食べられるシェントウジャンです。
シェントウジャンだけの単品はなく、台湾メニューも少なめですが、セットを頼めば気軽に台湾朝ごはん気分を楽しめるので、初めてでもメニューで迷わないお店だと思います。
こんな人におすすめ
- 初めてシェントウジャンを食べる
- 台湾朝ごはん定番メニューを食べたい
- 台湾朝ごはんのメニューに迷いたくない
- 台湾以外の朝ごはんメニューも食べてみたい
お店情報
| 営業時間 | 7:30~20:00(ラストオーダー19:00) |
| 定休日 | 不定休 |
| 支払い方法 | カード・電子マネーOK(QRコード決済は不可/最新はお店でご確認ください) |
| 予約 | 予約フォームまたは電話(銀座店のみ予約不可) |
| 最寄り駅 | JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口から徒歩7分 |
| 座席 | 16席(テラス席あり) |
| テイクアウト | 可 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-2-102 |
| 訪問日 | 2026年4月20日 (再訪:2026年8月29日) |
\ 予約はこちらから /
初めて台湾の朝ごはんの定番を食べてみたい人におすすめのお店です。
私が入店したあとも、女性のおひとり様や男女のグループなどさまざまなお客さんが来店していて、気軽に入りやすい雰囲気でした。
吉祥寺に立ち寄った際は、台湾朝ごはん気分を味わいに行ってみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おまけ

店内に少しだけ販売コーナーがあるのですが、それぞれの朝ごはんの缶バッチが販売されていてつい買っちゃいました。税別300円でした。
2026年8月に再訪しました
一周目は平日の14時ごろでしたが、今回は土曜のお昼どきにうかがいました。同じお店でも、時間帯が変わると見えるものが変わりますね。

土曜のお昼前は、ほぼ満席でした
16席のうち2人席がひとつだけ空いていて、そこに案内していただきました。ほかの席はすべてうまっています。そのあとも次々にお客さんがいらして、待たれている方もいました。

土曜のお昼どきに行くなら、予約しておくのが安心です(フォームまたはお電話。銀座店のみ予約不可です)。
提供までは10分ほど
注文を受けてから作ってくださるので、あたたかい状態で出てきます。時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
値段が変わっていました
台湾の朝ごはんは、税込2,079円(本体1,890円)。前に書いた2,024円から改定されています。

今回のサイドは大根餅にしました
前回頼まなかった大根餅(ローポーガオ)を追加。税込165円(1個)、税込495円(3個)です。メニューには「優しい甘みの大根と香ばしい干しエビを米粉で固めた台湾でおなじみのローポーガオ」とありました。アレルゲンは小麦・えびです。

あっさりしたソースがかかっていて、もちもち。おいしいです。
ただ、おなかにたまるタイプではありません。しっかり食べたい日は、大根餅よりも台湾おにぎり(+税込440円)やダンピン(+税込550円)を足すほうが確実だと思います。「もう一品、軽くつまみたい」という日にちょうどいい一皿でした。
私は台湾セット自体ちょうどいいので大根餅が軽めで助かりました。
8・9月の特集国はエルサルバドルでした
このお店は約2か月ごとに特集国が変わります。今回は「Buenos días! El Salvador(おはようエルサルバドル)」。台湾はいつでも食べられる定番枠なので、特集が変わっても台湾の朝ごはんは注文できます。
ドリンクにも国がついています
このお店らしいなと思ったのが、ドリンクにも1杯ずつ国名が書いてあるところ。台湾烏龍茶は台湾、紅茶はイギリス、コーヒーはエルサルバドル、カフェオレはモロッコのノスノス……という具合です。
| ドリンク | 国 | 金額(税込) |
|---|---|---|
| 台湾烏龍茶 Hot/Cold | 台湾 | 715円 |
| 紅茶 Hot/Cold | イギリス | 682円 |
| コーヒー Hot/Cold | エルサルバドル | 748円 |
| カフェオレ(モロッコのノスノス)Hot/Cold | モロッコ | 748円 |
| レモネード Cold | フランス | 770円 |
| オレンジジュース Cold | スペイン | 715円 |
| コカ・コーラ Cold | アメリカ | 715円 |
※金額は2026年8月時点のものです。最新はお店でご確認ください。
20店舗回った私が感じたのは
一周目に書いたとろみは「さらっとしつつ、とろみはある」でした。同じお店でも、二周目は感じ方が変わります。今回はもっとはっきり、とろっとしていました。
運ばれてきたときは、表面がしっかり固まっているように見えます。レンゲですくうと、くずれずに形が残るくらいでした。そこから全体をゆっくり混ぜていくと、とろとろとした口当たりになります。

具は、干しエビ・細切りのザーサイ・揚げパン。運ばれてきたときに「よく混ぜて食べてね」と声をかけていただきました。温度はあたたかいけれど熱くはないので、すぐに食べはじめられます。
まず、混ぜずに上からひとすくい。塩味がつんときます。つぎに、レンゲを底まで入れてひとすくい。ここで酸味が出てきます。お酢は下にたまっているんですね。そして、言われたとおりによく混ぜて食べると――最後はまた塩味が勝ちます。
酸味もちゃんとあるのに、混ぜている途中でだけ顔を出して、口に入るころには塩味がうしろから追い抜いていく感じでした。バランスはいいのですが、このお店は塩味が主役だと思います。私は結構好きです。
揚げパンは、スープに浸されていてもサクサクでした。
東京で台湾の朝ごはんが食べられるお店は、こちらの記事にぜんぶまとめています。


コメント