こんにちは。東京でシェントウジャンを食べられるお店を紹介している小泉朝子です。
鹹豆漿(シェントウジャン)のお店をまわっていると、セットやサイドメニューでよく出会うのがダンピン(蛋餅)です。
ダンピンは、クレープのような生地で卵を巻いた台湾の朝ごはん。私の印象は、ひとことで言うと「台湾っぽいクレープ」です。お店によって、パリパリの生地もあれば、やわらかい生地もあって、それぞれにおいしいんです。
鹹豆漿と交互に食べるのが、私のいつもの食べ方。正直、メニューにあったら絶対に頼みます。
この記事では、これまでに食べ歩いた鹹豆漿のお店27軒の中から、鹹豆漿と一緒にダンピンを食べられたお店5軒をまとめました。
- どんなダンピンだったか(生地・中身)
- どうやって頼むか(セットのみ・限定数など)
- 訪問時の価格
がわかります。
5軒のダンピンを、ひと目で
生地の印象で、ざっくり2つに分けました。
| お店 | 生地 | 中身 | 頼み方(訪問時) |
|---|---|---|---|
| 台湾豆乳大王(九段下) | もちもち | 卵+甘いソース | 鹹豆漿セットでダンピンか胡椒餅を選ぶ(限定10食) |
| 豆乳専科 エソラ池袋店 | もちもち | ベーコン・卵・チーズ | モーニングセットのサイドで選ぶ |
| 豆漿日和 吉祥寺本店 | 表面パリッと | 卵 | 組み合わせセットに付く |
| wanna manna 東京飯田橋店 | 薄皮 | 卵+甘いソース | wanna mannaセットにハーフで付く |
| TASTE THE WORLD 吉祥寺店 | 薄皮パリパリ | ハム・チーズ+甘めのソース | 台湾朝ごはんセットに付く/追加注文もできる |
もちもち生地のダンピン
台湾豆乳大王(九段下)

鹹豆漿セットは税込1,100円で、限定10食。鹹豆漿に、ダンピンか胡椒餅のどちらかと、ドリンクが付きます。
ダンピンはもちもちの生地に卵が入っていて、上から甘いソース。このもちもち感がクセになります。
限定10食なので、ダンピンが目当てなら早めの時間に行くのが安心です。
(2026年6月訪問)
豆乳専科 エソラ池袋店(池袋)

モーニングセットA(鹹豆漿+サイドメニュー)は税込880円から。私はサイドをベーコンダンピン(+200円)にしました。
生地はもちもちで、中身はベーコン・卵・チーズ。めちゃめちゃおいしいできたてで、鹹豆漿との相性もばっちりでした。
(2026年6月訪問)
パリパリ・薄皮のダンピン
豆漿日和 吉祥寺本店(吉祥寺)

注文したのは組み合わせセット(税込1,650円)。鹹豆漿、ダンピン、日式ミニ豆花、微糖豆乳(冷)がひとつのトレーにのって、台湾の朝ごはんをひととおり味わえます。
ダンピンはできたてで、表面はパリッと香ばしく、中は卵のやさしい風味。鹹豆漿と交互に食べても重くなりませんでした。
(2026年5月訪問)
wanna manna 東京飯田橋店(飯田橋)

wanna mannaセット(税込1,480円)に、ハーフサイズのダンピンが付いてきます。セットには鹹豆漿、ハーフの台湾おにぎり、ドリンクバー、日替わりの台湾菓子(ハーフ)も入っていて、とにかく盛りだくさん。
ダンピンは薄皮の生地に卵がはさまっていて、上から甘いソース。甘じょっぱくて、これまた格別でした。
(2026年5月訪問)
TASTE THE WORLD 吉祥寺店(吉祥寺)

世界の朝ごはんが食べられるお店で、台湾の朝ごはんは台湾朝ごはんセット(税込2,079円・2026年8月時点)。鹹豆漿に、台湾おにぎりとダンピンが付きます。
ここは鹹豆漿だけの単品はありません。そのかわり、ダンピンは「Extras」として追加注文もできます(+550円・2026年8月時点)。
ダンピンはクレープ生地にハムとチーズがはさまっていて、甘めのソースがかかったタイプ。薄皮がパリパリで、ハムチーズと甘いソースが妙に合って、おいしかったです。
(2026年4月・8月訪問)
番外:まだ食べられていないダンピン
RED ANANAS(大門)
本当はダンピンを頼みたかったのですが、平日の14時にうかがったら売り切れでした。人気メニューはなくなってしまうこともあるようです。次は早い時間にリベンジします。
豆神家(王子)
メニューに葱油蛋餅(ネギ入りのダンピン・税込450円)がありました。このときは別のものを頼んだので、次の宿題です。
行く前に知っておきたいこと
- セットにしか付かないお店があります。単品で頼めるかどうかはお店によって違います
- 限定数があるお店(台湾豆乳大王は鹹豆漿セットが限定10食)や、売り切れることがあるお店(RED ANANAS)もあります。ダンピン目当てなら早めの時間がおすすめです
- 価格・セット内容は、どれも私が訪問したときのものです。最新の情報は各お店の公式SNSなどで確認してください
まとめ
パリパリの生地も、もちもちの生地も、それぞれにおいしいダンピン。鹹豆漿と交互に食べると、台湾の朝ごはんらしい組み合わせを楽しめます。メニューで見かけたら、ぜひ一緒に頼んでみてください。
鹹豆漿が食べられる27軒は、こちらの記事にまとめています。
ごちそうさまでした。

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