こんにちは。小泉朝子です。
9月に入ってもまだ暑い日が続きますね。今日も元気にシェントウジャン巡りにいってみましょう。
今回うかがったのは、舎人公園駅から歩いて15分ほどのところにある「ゴロゴロカフェ」さん。台湾式の朝ごはんと台湾グルメがメインの、6席だけの小さなカフェです。
こちらのシェントウジャンは、秋冬に登場する季節のメニュー。2026年1月にも提供されていて、この秋は2026年9月の第1週から始まったそうです。
常時あるメニューではないので、お目当ての方は来店前に公式Instagramでその日の提供があるかを確認してから向かうのが安心です。
シェントウジャンは軽食のメニューで、軽食はなくなり次第終了です。確実に食べたい方は早めの時間に。

舎人公園駅から歩いて15分。住宅街にとけこんだ一軒家
舎人公園駅の東口から歩いて15分です。
竹ノ塚駅からも行けるそうですが、歩くと20分以上かかるとのことです。
着いてみると、そこは静かな住宅街。
お店の名前と豚のイラストが描かれた木の看板がお出迎えしてくれました。
6席だけの小さな店内。豚の小物とドライフラワーに囲まれて

席は、2人がけのテーブルが2卓と、カウンターが2席。ぜんぶで6席です。
コンクリートの壁にドライフラワーのリースやスワッグがいくつも飾られていて、小さな窓辺にも小物がならんでいます。小さくて、かわいらしいお店です。

カウンターのうしろには、豚の置物がずらり。ステンドグラス風のランプがやわらかく光っていて、BGMはジャズのような落ち着いた曲でした。
この日は、台湾出身の女性店主さんがおひとりで切り盛りされていました。
少しお話ししましたがとってもキュートな方でした。
注文したのはシェントウジャン、金木犀紅茶、かぼちゃのバスクチーズケーキ


今回注文したのはこちらです。
- シェントウジャン 560円
- 金木犀紅茶(アイス) 450円
- 三層のかぼちゃバスクチーズケーキ 800円
※価格は2026年9月3日の訪問時、店内のメニューに書かれていたものです。
注文のとき、店主さんが、シェントウジャンを熱いうちに食べられるよう、紅茶とケーキはあとからにしますか、と声をかけてくれました。
注文してから10分後あつあつのまま登場しました。
シェントウジャン登場|おぼろ豆腐みたいな、とろとろの一杯

浅めの白い器に、たっぷりの揚げパン。その上に、細かく切ったザーサイと干しエビ、ねぎがのっています。ラー油の赤い色が、ぽつぽつと浮かんでいました。
まずはひとすくい。

れんげにのったのは、おぼろ豆腐みたいな、やわらかいかたまりでした。
かたく固まっているわけではなく、とろとろ。写真でも、そのやわらかさが伝わるでしょうか。
ひとくち食べてみます。
酸味は強めです。でも、尖った酸っぱさではなくてまろやかで、でもコクを感じる。お店の方に伺ったところ、黒酢を使っているそうです。
店主さんからは、底からよく混ぜて食べるように教えてもらいました。混ぜると、沈んでいたザーサイと干しエビが上がってきます。
そして、台湾のラー油。少しピリッとしますが、香りも味もおいしくて、辛いものが苦手な私でも、おいしく食べられました。
揚げパンはちいさめでかわいい。
さくさくしてておいしかったです。
シェントウジャンの特徴
| 器の大きさ | 浅めの白い器。ひとりで飲みきれる量 |
| 豆乳 | 濃いめ。 |
| とろみ感 | とろとろ。おぼろ豆腐のようなやわらかい固まり方 |
| 揚げパン | ちっちゃいのがたくさん入っていて、おいしい |
| 具 | 細かく切ったザーサイ・干しエビ・ねぎ・ラー油 |
| 温度 | あつあつ。 |
| 酸味 | 強め。でもまろやか。コクを感じる。 |
| 辛さ | 私は辛いものが苦手ですが、おいしく食べられるピリ辛でした |
| 金額 | シェントウジャン単品560円 |
金木犀紅茶と、三層のかぼちゃバスクチーズケーキ
シェントウジャンを食べ終えたころ、紅茶とケーキが運ばれてきました。

金木犀紅茶はアイスで。ラタンのコースターとステンレスのストローで出てきて、そこもかわいかったです。

三層のかぼちゃバスクチーズケーキは、その名のとおり三層になっています。下からクッキー生地、あんこ、かぼちゃのバスクチーズケーキ。上にはクリームと、かぼちゃ、かぼちゃの種が飾られていました。
フォークの横にちょこんと置かれた豚の箸置きも、このお店らしいです。
こんな人におすすめ
- とろとろ、おぼろ豆腐のような食感のシェントウジャンを食べてみたい人
- 黒酢の酸味が好きな人
- 辛いものが得意ではないけれど、台湾ラー油入りを試してみたい人
- 小さくてかわいいお店で、ゆっくり過ごしたい人
- シェントウジャンのあとに、台湾のお茶やケーキも楽しみたい人
- 舎人公園に遊びに行くついでに、台湾の朝ごはんを食べたい人
黒酢を使ったシェントウジャンは、蔵前の小花さんや、石神井公園の来久三堂さんでもいただきました。


お店情報
| 店名 | ゴロゴロカフェ(gorogoro cafe) |
| 住所 | 東京都足立区西伊興2-5-29(〒121-0824) |
| 営業日・営業時間 | 営業日はカレンダーによります。2026年9月は「平日10:30〜14:00/休日8:00〜15:00」とお店が案内しています。最新の情報は公式Instagramでご確認ください 9月は3日4日6日12日13日17日18日27日 |
| アクセス | 舎人公園駅 東口から徒歩15分/竹ノ塚駅からは徒歩20分以上 |
| 座席 | 6席(2人がけテーブル2卓・カウンター2席)※2名様以内でのご利用 |
| 支払い方法 | 現金のみ(2026年9月3日 訪問時点) |
| 予約 | ランチは要予約 |
※住所・席数・ご利用人数・支払い方法は公式Instagramのプロフィールより。営業日と時間は公式Instagramの「9月の営業日」の投稿より。
※シェントウジャンは秋冬の季節メニューで、常時提供ではありません。おでかけ前に公式Instagramでその日の提供をご確認ください。
※軽食(シェントウジャンを含む)はなくなり次第終了です。
まとめ
舎人公園駅から15分、住宅街にとけこんだ一軒家の6席だけのカフェ。
そこで出てきたのは、おぼろ豆腐みたいにとろとろで、黒酢の酸味が強めなのにまろやかなシェントウジャンでした。辛いものが苦手な私でも、台湾のラー油をおいしいと思えたのが、うれしい発見です。
シェントウジャンは秋冬の季節メニューで、この秋は2026年9月の第1週から始まったそうです。常時あるわけではなく、軽食はなくなり次第終了なので、行く前に公式Instagramをチェックして、早めの時間にどうぞ。
ごちそうさまでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
東京で台湾の朝ごはんが食べられるお店は、こちらの記事にぜんぶまとめています。


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